添加物の実験台

健康

〜綴りごと〜

ちょっとタイトルが刺激的でした。

私の世代もそれより若い人たちも、生まれた時から添加物のある食世界で暮らしています。
当たり前に受け入れて、ずっとずっと食べてきました。

最近youtubeを観ていて、つい見入ってしまった広告がありました。
食品添加物の実態についての講義でした。

阿部先生という方による添加物のお話について聞き入っているうちに、これが私の肌を荒らしているのではないか?と思ったのがきっかけで、注目し始めました。

阿部先生はもともと添加物を売る側の立場で、成績優秀な営業マンで営業先に様々なアドバイスをして、売上を伸ばしていたそうです。

ところがある日、ご自身が担当した食品をご家族が喜んで頬張っているのをみて衝撃を受け、
我にかえったそうです。
それから退職し食品添加物の真実について執筆されて、現在では講演もされているそうです。

「食品の裏側」をAmazonのAudibleで拝聴しました。

恒常的な摂取

添加物を長年摂取してどんな終末になるのか。
生まれたときから恒常的に多種類の添加物を摂取している私たちが、高齢になった時。

そんなデータがないまま摂取を始めている私たちは、添加物の実験台?などと考えて、ちょっと怖くなってきました。

ちょっとお話がズレますが、思い出したのでここで書き添えます。
テレビでとある人気スーパーの特集が何度もあり、常連さんはいつも何を購入しているのかインタビューする場面があるのですが、みんな顔色が青白く、筋肉を感じないぷよっとしたお顔をしていることに気が付きました。
その商品の原産国を考えると、ほとんど栄養がないのかもなどと想像してしまいます。

というわけで、とにかく動画の影響を受けて食生活を変えることにしました。

できることから少しずつ

まずは手始めに、スナック菓子を減らしてみました。
最初は週に1袋、2週間で1袋、月に1袋、そして2か月に1袋のペースです。

家に置かなければ、当然食べることはありません。
今では、3から5か月に1袋ほどしか買わなくなりました。

スナック菓子のインパクトは強烈らしく、自然とその流れで菓子パンも欲さなくなり、
ファストフードも縁遠くなりました。

あのクセになるおいしさ(と思っていた添加物)が、今までリピートさせていたのだなあ、
と実感しています。

助けとなったアイテム

でも、いきなり減らせたのかというと、そんな修行僧の様な暮らしが無理なことは分かっていました。
そこで、代替案です。

スナック菓子を食べたくなったら、ポップコーンを作ることに決めました。
良質なオイルとポップコーンの種、好みの塩、変化をつけるハーブを買いました。

これで、スナック菓子よりだいぶ良い。
そういう言い訳をつくって食べていました。

調理もレンジで2分ですし、これがとても助けになりました。
スーパーでスナック菓子を買える状況にあっても、「食べたくなればポップコーンがある。買わずに帰って大丈夫。」と思える様になり、だんだん食べたい気持ちも減っていきました。

大きな変化2つ

1か月2か月と経っていくうちに、良い変化に気づきました。
ひとつは肌荒れが減ってきたのです。

朝起きて鏡で確認するたび、毒気が抜けたというか、スッキリ澄んだ肌に近づいていくのが分かりました。
こうなるともう、続けたい意欲が湧いてきます。

このスイッチさえ入れば、あとは加速するのみです。

スーパーでお菓子をほぼ買わなくなり、甘いものが食べたい時は信頼している和菓子屋さんとケーキ屋さんで買う様になり、調味料も変えました。

ふたつ目の変化は、味覚が研ぎ澄まされたことです。
ある時コンビニのお弁当を食べる機会があったのですが、ひと口食べた瞬間、違和感がありました。
なんと、添加物を「薬」と感じる様になっていたのです。

でも、これが正しい反応だと今では思う様になりました。

添加物から遠ざかる食生活

いきなり家中から添加物を追い出すのは無理ですし、辛くなって続きません。
何より現代において、添加物なしで暮らすのは到底無理です。

そこで、少ない品目と頻度で始めることで継続しやくなります。
継続すれば変化が現れます。

良い変化に気づいたらスイッチが入るはず。
楽しくなって加速して、良いスパイラルが始まります。

この習慣と味覚が身につくことで身体が軽くなっていくのを実感し、今の食生活が楽しくなりました。
これからも続けて、また良いものが発見できたら綴りたいと思います。



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